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内容説明
舞台は音楽祭! プルソンというトランペットの天才を加えた問題児クラスは、アクドル・ケロリの提案により「ヘルダンス」という過酷な出し物に挑むことになり…!? 果たして13人全員で位階「4」に上がることはできるのか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はな
24
カルエゴ先生の色気…!教師としてどうなんでしょう(嬉。もっとやってください。笑)入間くんは相変わらず天然おだて上手。2021/01/28
サン
19
入間くんシリーズ18巻。学園祭に向けて、クラスの出し物を練習する問題児クラスのメンバー。カバー下ににやにやする。2020/11/14
しの
18
音楽祭の準備の演目であるヘルダンスが、紆余曲折ありながら順調に練習が進んでいく中で、プルソンが退学の危機が迫る。プルソンが音楽祭に参加するのか、次巻の楽しみです。 2020/12/02
梅みかん
11
ロノウェ先輩が位階5で、昨年度音楽祭優勝の立役者だったとは。口だけじゃなかったんだ。 問題児クラスのみんなが困難にぶつかったときにする、あのなんとも言えない好戦的な笑顔が最高に魅力的。2023/10/20
梅みかん
9
再読。ロノウェ先輩ってまともなことも言えたんだ。そして、カリスマは家系能力だけじゃなかった。見直した。 カルエゴ先生の意外だけど、納得の一面も明らかに。カルエゴ先生のリリス・カーペットは大人の愛なのか。聴いてみたい。 やっぱり問題児クラスのみんなが一致団結して、何かをやってるのをみるのは楽しい。辛い練習も、みんなとやるから面白いと言える。プルソンはどうするかな?2025/02/12