モンスターコミックス 魔王軍最強の魔術師は人間だった（コミック） 3

著者名：アナジロ【著】/羽田遼亮【著】

双葉社（2020/08発売）

• ISBN：9784575411454

内容説明

魔王軍の内乱の首謀者であった軍団長バステオとの決闘に臨むことになったアイクは、現代知識を活用し、圧勝してみせる。しかし、バステオは卑劣な罠を用意していて――。アイクは内乱を治めることができるのか！　そして、数倍の戦力を持った人間軍が動き出していることをまだ知らない――。　大人気ダークファンタジー、待望の第３巻！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[雪紫]

3巻まで期間限定無料の電子書籍にて読了。得た成果からなる出世を断り地盤固め。まあ、自分の領土が魔族と人間歩み寄ってる（例え表面上でも）ように見えるのは互いの協力による相互理解によるのもあるがアイク自身の人望だろうし。そしてこのままドワーフも攻略か。

2022/12/15

[exsoy]

副団長。人間相手に思ったより無策だった。銃作るより魔法のほうがいいぞ。

2021/07/07

[きのと]

読みやすいという以外には評価できるところがない。といってももっと酷いけどコレよりに人気なのも結構ある気はするけど

2020/08/25

[m.e.a]

この作品はこんな作風だと思えば物語の軽さも気にならなくなってきた。いろいろな葛藤などは勝手に脳内解釈させて読めばいい。重たいのが読みたいなら回れ右ってやつですね。

2021/06/03

[Tomo I]

ピッコマにて。

2025/06/15