のろいのスイーツやかた

著者名：やまもとしょうぞう

フレーベル館（2020/08発売）

• ISBN：9784577040225

内容説明

えんま大王の娘、スイーツ好きのエマーヌ姫失踪事件を解決するため、ドロヒューたちはオープンしたてのスイーツ館を調べにいく。館の主ジャックあまのの妖術でみことの話すことばはすべて反対の意味に！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[こゆ]

小1と。ゆうれいたんていドロヒュー、13冊目。シリーズ的には序盤なのか、この巻でエマーヌ姫とみことまことは初対面らしい。イケメンのパティシエ（天邪鬼）に砂糖菓子されたエマーヌ姫を助けるべく、地獄へ出動したみことまことだが、娘を助けてくれと頼むえんま大王がなぜかクイズを出題。不正解だったらどうするつもりだったのか＾＾；天邪鬼なだけあって、反対言葉クイズがメインの回。

2020/09/20

[おひさま家族]

小４、小２息子　ひとり読み。ドロヒューシリーズ③　　はんたい言葉を使ってあまのじゃくと対決。

2017/07/19

[さくら@絵本記録]

【小1】一人読み。

2024/05/15

[adeko666]

息子7歳6ヶ月図書館で借りてきた本。このシリーズの食いつきが良いのでまた3巻を借りてきた。そしたらやはり一人で黙々と読んでいる。面白いか聞くと「うーん…うん。」と歯切れの悪い答え。どうなんだろ。

2020/01/26

[Eri]

娘小1図書館。 クイズあり、反対ことばあり、で楽しく読めました。 このシリーズも気に入ったようなので、続きを読むそうです。

2019/06/11