ヤングチャンピオン・コミックス 凍牌～ミナゴロシ篇～ 7

著者名：志名坂高次

秋田書店（2020/07発売）

• ISBN：9784253141376

内容説明

竜凰位戦準決勝・負けられない戦いに挑む氷のK。だが、天才少年・柊の実力は裏世界の麻雀を知る強者達すらも想定外のものだった。広がる点差、氷のKは起死回生の一手を打つが…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[笠]

3 決勝戦のメンツは予想通り。しかし、またパートナーの足を賭けるとか…それがこの作品なんだろうけど、正直いるか？その要素…という気もする。優なんかもう人質にされすぎて壊れちゃってるから今回はアミナなんだろうな。真木と堂島にいたっては人質が人質としての価値を持ってないじゃん…高津組のジジイもなぜか勝手にKを自分の陣営かのように応援してるけど、都合良すぎるわ。

2023/11/09

[祐樹一依]

【○】今度の「罰ゲーム」は割とぬるめだな(冷たいが)。

2021/01/17

[takeさんなのですよ]

世界が違う ライトマン なんで柊潰ししたんだ？って思ったけど、 単純に自分が一番になる為だったか。 それがなかったらKは勝てなかったな。 そして凍傷斬足麻雀。今までの死ぬに比べると少し緩い感じもある。

2020/08/14

[水面頼光]

『人生で大事なことは戦うこと』堂島のセリフが沁みる。

2020/07/23