仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火（５）

著者名：石ノ森章太郎【原作】/真じろう【著】/小林靖子【監】

講談社（2020/06発売）

• ISBN：9784065197486

内容説明

仮面ライダー最狂の異色作コミカライズ版、ついに完結！ 日に日に理性を保てなくなり、覚醒前の仲間まで手にかけてしまう己に絶望する昇。アマゾンの宿命に翻弄されながら、彼は最後に戦うべき相手を見定める。視線の先に立つのは、最強のアマゾン・水澤悠＝仮面ライダーアマゾンオメガ！ シーズン１とシーズン２の狭間で、語られることのなかったあるアマゾンの物語は、蛍火のように強く儚く、最後の輝きを放つ！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[うぃ]

１．５　コントラストきつめで最後まで読みにくかった。

2020/07/20

[ナンさん]

映像化前提でのコミカライズかと思いきや読んでいたミニシリーズが閉幕。グロさや激しさはシリーズ本編と変わら無い♪ これ、本編と絡めて読んだ方がより一層楽しめるはず♪

2020/07/12

[エリオちゃん]

千翼の覚醒シーンの補完があったのが嬉しかった。 やっぱりアマゾン体は消えるのが定めか。

2021/10/10

[ミッキーの父ちゃん]

一応の完結ですかね？ テレビ版のシーズン1と2の間を埋める物語と言う事の様ですが、中々ハードで最後は何がなんだか分からない感じになっちゃいましたが、でもまぁちゃんと物語的には繋がったので、わからない部分はもう一度初めから読み直したいと思います…

2020/06/24