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内容説明
烈人と雲母(きらら)が“つがい”になり、定期的にキセイ蟲にH(エ)ネルギーを提供する事を条件に、女王キセイ蟲は停戦を申し入れてきた。曙(しょう)は烈人にアピールする事で雲母の嫉妬心を煽り、2人をくっつけようとするが――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nishiyan
11
女王キセイ蟲の提案から烈人と雲母が"つがい"となってHネルギーを提供することで停戦が実現する中、二人の関係性に疑問を持った曙がくっつけようとアレコレと画策する本巻。女王に代わって新たなキセイ蟲が動き出して、平穏な日常にはなかなか戻らない模様。曙のお節介には烈人が振り回されてというところだが、曙に放ったあの台詞はどういう意味なのだろう。相思相愛なのにもどかしさもあるのだが、たまたま聞いてしまった雲母の心中はいかばかりか。黒雲母と烈人のデートは過去の想い出とリンクしてなかなか愉快。次巻が楽しみです。2020/07/06
毎日が日曜日
3
★★★ アニメが始まったね。2020/07/05
nais
2
堕ちるタイプの姫と見た。2020/09/22
ご主人様見習い
1
新しい敵ボスキャラ登場みたいな流れ。2020/08/13
a-ha
0
★★☆☆☆2022/05/15




