内容説明
現代幾何学において基本的な道具であるファイバー束。その性質を理解することは、ホモトピーが数学の基本的な構造であることの理解にもつながる。
まずは、トーラスやメビウスの帯、被覆空間などの簡単な例で、ファイバー束のイメージをつかむ。
そして、ファイバー束、ファイブレーション、準ファイブレーションと、ファイバー束をしだいに抽象化・発展させていきながら、幾何学的問題からどのようにホモトピー論の各種概念が派生するのかをみていく。
目次
第1章 ファイバーを束ねる
第2章 雛形としての被覆空間
第3章 ファイバー束の基本
第4章 ファイバー束の分類
第5章 ファイブレーション
第6章 あとがきに代えて
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