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内容説明
敵国の王都を制圧するため、自衛隊はロウリアの海軍本部を急襲し、救援にきた竜騎士団を殲滅。さらに陸上自衛隊は王都周辺に戦車団を展開し、敵主力陸軍と相対する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
美周郎
6
武力行使に反対する人が内にも外にも、近くにも遠くにも居ない（ように見える）と、この世界では敵なしだな。見えてないところでシビリアンがトンデモなく苦労してる姿が目に浮かぶ。2021/07/10
高城剣
4
チート過ぎて迫力に欠ける。2020/03/21
capeta
3
敵国首都まで蹂躙間近。簡単なお仕事って感じだ。集団的自衛権を拡大解釈すればここまでできるよってシミュレーションなのかな。2020/07/16
Yappy!
3
圧倒的武力差は変わらず。魔法が思っている以上に弱いのは、知らないものには対処の方法が思い浮かばないからか。 背後にある国はこの後敵になるのかしら。 潜入作戦は上手くいくのか、初めての人死にがでるのか、次が出るまで長いなぁ。 ふとこの日本って、古代存在した文明が何千年もあとにタイムワープで飛んでて、猿の惑星みたいなノリなんではと。まあここまで来たらとりあえず最後まで読みますよ。2020/04/05
きのと
2
ゲートの下位互換としか2020/07/15
