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内容説明
海軍からもたらされた荒唐無稽とも思われる自衛隊の戦力を前に、ロウリアは海からの侵攻を諦め、内地のエジェイに目を向けた。それに対し、陸上自衛隊はエジェイ後方に支援のための駐屯地設営を申しでる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
がんぞ
3
電気通信がないが、「魔信」という手段があり陸上自衛隊の撫で斬り的ロウリア先発隊殲滅は直ちに本国首都・権力中枢に知られることとなった／彼らは神話の“古代に絶大な魔法戦力を誇ったが天の怒りで封印された”ラヴァナール帝国を想起したが「飛竜を王都上空の監視に飛ばして監視に当たる」だけが対策だった。侵入過程で人ばかりかエルフまで辱めたので「外交交渉で宥恕を求める」選択肢はないらしい／食料輸出をクワトイネに要請しているが地球と同質だろうか？こちらが原材料の火薬は作れば発火するか？日本国民の輸出産業従事者の職業転換は？2022/06/06
ちいたけ
3
ファンタジーVS現代兵器。戦力が、万倍違うわな～～。(笑) ついでに禁止条約とかもう関係ないし。2019/08/25
高城剣
3
好戦的にもほどがあるだろうｗ2019/08/22
きのと
2
絵がなぁ下手じゃないけど古いと言うかキャラがないと言うか2020/07/15
capeta
2
取られた土地の奪還終了。自衛隊戦力の紹介漫画かな。2020/07/13
