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内容説明
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『れいぞうこ』(偕成社)、『いろいろ ばあ』(えほんの杜)、『おやすみなさい』(童心社)、『ちゅちゅうたこかいな』(講談社)、『しろとくろ』(岩崎書店)などでおなじみの人気絵本作家・新井洋行が贈る、赤ちゃんと四季の絵本シリーズ・秋編! 秋といえば紅葉、紅葉といえば真っ赤っか、赤といえば赤とんぼ、赤とんぼといえば……連想で次々繋がる秋の楽しさ! 目を引くかわいいイラストと気持ちいいリズムの言葉が素敵な、親子で楽しめる1・2・3歳向けの絵本です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
どあら
27
図書館で借りて読了。秋は美味しい物ばかり❢ (^o^)2020/09/24
くぅ
24
なんだかんだで美味しいものが多いっていう結論になるなぁ。そしてこのところ絵本にトンボの出現率が高いのですが、興味がないのかトンボはなかなか覚えられない息子です。(3歳5ヶ月)2020/10/14
ふじ
14
お話会に向けて。あきといえば…から順につなげていって、うまいこと季節の当てっこ遊びになるあかちゃん絵本。何にでも繋げられるから使いやすい。2023/09/08
遠い日
10
四季の絵本シリーズ。季節がわかる子どもには、秋の事物が親しみをもって感じられるでしょう。風景、味覚、心で、体で、秋を味わう一冊。2020/07/01
雨巫女。@新潮部
10
《図書館‐新着》秋らしいものが多かった。他の季節読みたくなりました。2020/06/26