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内容説明
話題の人気アイドルリズムゲーム小説版を公式コミカライズ！万理が見つかるまで、Re:valeに入る事になった百。だが……？Re:valeの過去を描く３部作、ついに感動のフィナーレ！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紅羽
4
シリーズ三巻目。長らく詰んでいたのですが、ようやく読みました。Re：valeの過去編。万理が失踪し、残された千を全力で支える決意をした百。そこからの百の頑張りが痛いくらいに張り詰めていて辛い。その支えたいという気持ちが次第に変化していく中、声を失ってしまう。随分無理をしていたんですね。万理と再開したシーンは良かった。道はそれぞれ違うけれど良い結末でした。2025/03/07
アキナ
3
そりゃ声も出なくなるよと、百を思うと涙が出るレベルにしんどかった。百のお姉ちゃんは今何を思っているのだろう、この家族は和解できたのだろうか。テレビで百の顔を見て、どう感じていたのだろう。百の表面の明るい表情の影は家族ですら気づけなかっただろうなぁ。二人の今後の活躍にも期待しています。あと、おかりん兄がイケメン過ぎる。2020/01/20
矢絣
0
純粋なファンだった百が芸能人の百に変わっていくのがちょっと切なかった。夫婦ネタはネタだと思ってたけど、これ読むとめっちゃ恋愛漫画だな…とも思う。ネタじゃなくて本気で恋愛感情もあるのかもしれない。2023/06/11
紫風
0
Re:vale 本当に好き。2020/10/03
