芳文社コミックス<br> まどろみバーメイド 6巻

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芳文社コミックス
まどろみバーメイド 6巻

  • 著者名:早川パオ【著】
  • 価格 ¥715(本体¥650)
  • 芳文社(2019/12発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784832237063

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内容説明

フレアバーテンダーである日代子の進退を決める条件は自己表現(フレア)の舞台で大技の4アイテムを成功させること。絶体絶命の状況の中、ステージに起こった変化とは…。魅惑の女性バーテンダーたちと色鮮やかで多種多様なカクテルを描く次世代バー漫画!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

JACK

15
☆ フレアバーテンダーの日代子がバーテンダーを続けるには、区民祭のステージで4本のボトルを同時に投げるフレアを成功させなければならない。しかし、ステージではハプニングが起こり、絶体絶命のピンチに。優秀な3人の姉に比べ、何も出来ない自分。子供の頃から周囲から認められず、友達も出来なかった彼女が真剣に取り組んだフレアは成功するのか…。いつもこの作品は心が洗われるのですが、この巻は実に爽快で心が踊る展開でした。そして、最後に新しく登場した人物はひとクセもふたクセもあるらしい。次の巻もすぐ読まなくては。2020/06/24

どんぐり@京都の何処かで

11
★★★★2021/03/12

むきめい(規制)

5
みごとに乗り切ったなあ。良かった。2020/01/11

斎木

4
区民祭も一段落してみんなで飲んだりバンブーの飼い主が現れたりの息抜きがあり最後に麟というパティシエが雪に接触してくる。失敗した日代子が茶目っ気を見せて会場の雰囲気を鷲掴みにしていくのが見てて気持ちいい。区民祭のあとから調子づいて自分のかわいさに更に自信付けてるのもかわいい。日代子を嫁に出すのは姉が決めたことで父親は関与していなかったらしく、家のために頑張った結果とはいえうーむという気持ち。バンブーの飼い主のおばあさんがなかなか食わせ者というか言葉が足りないところが多くておい!てなった。2023/02/20

あら

3
可愛いは正義。ハッキリわかるんだな2022/05/29

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