コミックエッセイ<br> 黒猫ろんと暮らしたら

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コミックエッセイ
黒猫ろんと暮らしたら

  • 著者名:AKR【著者】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • KADOKAWA(2019/11発売)
  • いよいよ秋の気配!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~9/8)
  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784040641010

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内容説明

5年前に初めて黒猫の「ろん」と出会ってねこ飼いデビューを果たしたAKRさん。
お手をしておやつをねだったり、帰宅すると三つ指立てて出迎えてくれたり、かぶりものをかぶってリラックスしたり。
クールなイメージのある黒猫だけど、ろんはとびきり人懐こくてとびきり可愛い男の子です。
そんなろんとAKRさんのゆる~い日常をつづったコミックエッセイ、
「名前の由来」「保護ねこ希望」「ろん親戚と出会う」など本邦初公開の描き下ろしを加えて登場!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

saga

65
高校生の頃の決意「ペットを飼うことになったら保護された子にしよう」を実現させた作者はえらい! 黒猫は西洋では嫌われる存在。しかし、日本人のメンタリティーにはそんな先入観は少ない。それがろん(本名くろあん)には幸いだった。野良の父の遺伝子を受け継いで大柄なろん。しかし、我が家の保護猫と共通する仕草があったり、なかったり、読んでいて猫も十匹十色なんだと感心しきり。我が家には家族となった猫3匹以外に、近所のアパートで外飼いしている猫が軒先にたむろしている。その内何匹かは黒猫で、どの子もクロと呼んでしまう……2021/08/25

寂しがり屋の狼さん

61
著者が動物病院で保護された野良猫『ろん』【くろあん】との暮らしを綴った本😹📖とても癒されます(*^.^*)黒猫だから『くろあん』って…ネーミングセンス(ノ∀≦。)ノ2020/02/08

ネムコ

48
猫あるあるがいっぱいで面白かったです。大きめの子猫、くろあん。保護猫を斡旋してる動物病院のみなさんも優しい。ろんちゃんも、普通の動物病院はガクブルで嫌いなのに、最初にいた動物病院は実家扱いでくつろいじゃうのが可愛い。あるあるだけど、ウチの子とは違うトコもあって、そこもイイ♥ ツボでした。2020/05/09

ちびbookworm

46
ろんはめちゃ可愛いです。(黒)猫好きの方はおすすめです。2023/12/28

><

41
初版2019年。今年最後の一冊はこの本に決定。自分も黒猫を飼ったことがあるので、そのときのことを思い出しながら読みました。かわいいですね。ろんちゃん。言葉は「にゃ」だけど、本当におしゃべりできるみたい。癒されました。2019/12/30

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