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内容説明
『君の膵臓をたべたい』著者がおくる、不思議なちからを持った5人の男女の青春群像劇、待望のコミカライズ第2巻!! 夏休みも終わり、もうすぐ文化祭。ヒーローショーをやることになった2年1組だが、主役に抜擢されたミッキーは進路に悩んでいて……。『彼女はろくろ首』の新鋭・二駅ずいが独自の筆致で描く、新しい『か「」く「」し「」ご「」と「』！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
leo18
10
文化祭編。劇は感動的だったな。いいコミカライズ。2019/10/23
地下鉄パミュ
7
視点が変わった。主要クラスの登場人物たちそれぞれの視点から話しを進めて行くようです。主人公変更で少し戸惑ったけど、この手法だとそれぞれの登場人物の考えが分かり易くなる。反面1巻で主人公だった子の物語を追いかけたかった人には物足りなさを感じるかもしれない。面白いと取るか面白くないと取るかは好みもあるが、自分はまだ答えが出ない感じです。主人公クラスの子が5人ほど居るので、それぞれのサイドを見た上で、終着点を見ない事には答えが出ないかなと思います。感想とは矛盾するが普通に面白い漫画なんですけどね・・・笑。2023/11/21
姫宮
4
漫画の方もいいねぇぇぇえええ！！ 住野よる先生大好き！！！ キミスイの漫画もよかったけどこちらもよき！！続きも気になりますね！展開は知ってても！2020/05/26
ひー
3
この巻は主人公チェンジでミッキー視点。 ミッキーも人とは違う物が見えたんだね。 今後主人公になるであろう他の人も何か見えてるのかな？2019/12/10
ガソポン
1
やはり女性が過激…2019/10/26
