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内容説明
三段リーグ編入試験に挑むため、弾塚光は師匠探しを始める。やがて峰田省三九段の門下に入ることを許され、兄弟子となった若手強豪のプロ棋士・樋口兼光六段と相見える!――そして、遂に始まる三段リーグ編入試験。会場の前に佇んでいたのは、ある小学生棋士だった……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きのと
4
インパクトの出し方間違ってる。1000万とか援交とか将棋と関係ないところであんまりトンチンカンなこと言うから内容がブレる。内容はほとんど将棋なのに感想はみんな金の話。こういう悪手は作品を殺すね2020/07/03
コリエル
3
これ作画の人ミリオンジョーの作画担当してた人だったのか。作中の本棚に見覚えのある絵とタイトルが出てきてようやく気付いた。それぞれ原作が違うから雰囲気異なるしなあ。さて本編は先輩棋士や奨励会のライバルたちが次々出て来てキャラクターも立っているのでようやく面白さが増してきた感じ。2020/06/10
笠
3
3.5 新刊読了。かつての師匠に再度弟子入りを頼み込むがきっぱり断られ、路頭に迷った光は、ろくに面識もない、顔も態度もドでかいプロ棋士に弟子入りを志願。しかしそんな誰でもいい感じで師匠になってくださいって言われても困るよな、実際。先生の棋風に憧れて~みたいのないのかよ。ともあれ弟子入りを許され三段リーグ編入試験がスタート。なぜプロ編入試験ではなく三段リーグ編入試験なのかも今後明かされるのだろうか。ここで躓いているようじゃ先が思いやられるし、全勝で突破してくれないとな。2019/10/18
ぴよ(toyoneko)
1
3巻まで。女性棋士の話だが、やや乗り切れない2020/06/21
毎日が日曜日
1
★★★2019/10/14