ゼロコミックス 卵の日（3）

著者名：直野儚羅【著】

リブレ（2019/10発売）

• ISBN：9784862636324

内容説明

旅を続ける聖地封印の描き手（アルネイルラ）・ヴァイスと、四人の称号付守護者（ハイ＝ガルディア）は、困難を乗り越え互いに固い絆で結ばれつつあった。アートルムに続き、ジェイドもヴァイスと契約を結ぼうとしたが、体が激しい拒絶反応を示してしまい――!?　壮大な世界観で劇的なストーリーを紡ぐラブファンタジー、第三弾!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[de sang-froid]

SF、この巻のみBL!?体内の卵が分離を始め、死の危機に瀕するジェイド(前)を救うため、5人は管理者の住む森へ向かう。竜人種・プラティーン(後)は、繁殖期に入り仲間の元を離れ家に戻る。オールとプラティーンがラブラブでHAPPY ENDで良かった。子供が楽しみ、ってこれ続くのかな？

2012/12/23

[沙妃]

直野さんにしてはｵﾔｼﾞがいないな…と思ったらまさかの！プラティーンの子供が見たいですねー。

2009/07/26

[太郎]

【再読】好きで何回も読み返してしまう。オジサン出てないな〜と思ってたら出た!! プラディーンは前々から何かオカンぽいポジションにいるな〜と思ってたら本当にオカンになったし…。彼（彼女？）が好きだったので思いっきりテンションがあがった巻Ｗ 続き出ないかな

2012/03/07

[由樹]

いったい何回読んだだろうか、何度読んでも飽きない作品の一つである。４巻は出るのだろか…プラティーンの赤ちゃんが見たいよ〜

2011/01/24

[おかーきゃん]

レンタル

2016/05/30