ウィングス・コミックス 祝福の黒と破滅の白（４） ドラゴン騎士団ＩＩ

著者名：押上美猫【著】

新書館（2019/09発売）

• ISBN：9784403622915

内容説明

世界に古の黒の魔の手が迫るなか、異界に迷い込んだナータスは竜族の記憶の断片を見て気を失う。それ以来、度々見ていた「離桜の夢」の濃度が増していき……!?　歯車が回り出す第四巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ひーたろー]

相変わらずの訳ワカラン展開。まあ、野広がどうなったのかがわかったのはうれしいけど。（それを漫画でなく端書きにしてしまうのはどうかと思ってしまうが。ザッツやビアレスの女装にページ割くならそっちを漫画にしようよ…）早く竜帝一家が一緒に暮らせるとよいが（娘もう嫁に行ったけどな）

2019/10/17

[月華]

ネット連載、見ていたつもりですが、覚えのないお話がありました。残りわずかだと思うと寂しく思います。野広のことはぼんやりしか覚えがありません。せっかく明かしてくれたその後を理解するためには色々読み返さないといけないようです。

2019/10/09

[蓮川蓮]

人物紹介みて、ようやく誰が誰なのか把握したものの、このひとがこういうことで、このひとがこういうことでも難しくて、混乱している。また最終巻出たときに、再読しよう。

2020/05/25

[なぷ]

電子書籍で。次で最終巻と。ラスと璃桜の親子が触れ合えるラストであれば、なんでも良しという気分。

2019/11/02