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Eテレで人気の理科・科学番組『カガクノミカタ』がついに書籍化!学校教育の弱点だった「課題発見力」を養成するのにぴったりな“18のミカタ(見方)”を紹介。小学校・中学校の「アクティブ・ラーニング」に。オリジナルな「自由研究」の発想源に。次代に求められる「問いを自ら見つける力」が楽しく身につく!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
サン
21
NHKの番組を絵本にまとめたもの。3冊目は実際に試してみる実験編。日常だったら通りすぎてしまうことを検証していく。答えがビシッと書いてあるわけではなけれど、考えるヒントになる。トウモロコシの粒を数えようなんて思わない。でも、夏休みの自由研究の題材にはいいかも。2020/08/20
RX78
19
気になるところまで引っ張っておいて、その後どうなるか書いてない…。気になる。番組を見たらわかるのかな?2020/07/12
遠い日
5
「カガクノミカタ」シリーズ3。問いを立てる、疑問を持つ。次に、実験をして見ることで、その疑問へのアプローチが一歩進む。数える、触る、比べる、分ける。簡単な方法で、モノとモノの違いがわかる。暮らしの中に「フシギ」はいっぱいある。2020/11/09
リアム
4
楽しい!ものの見方が変わる!2019/12/20
ゆうぴょん
4
ヨシタケシンスケの挿絵。実験本。娘がいかにも好きそうな。いろいろな実験がいっぱい。とうもろこしの粒の数が偶数とかいろいろな豆知識と実験がいっぱい。夏休みの理科研究にいいかも。読み物としても面白いです2019/12/16




