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内容説明
【冷徹な探偵は依頼されて“助手”を初めて得る。】
警察を辞め、念願の探偵事務所を開いた松葉瀬。しかし、ハメられて多額の借金を背負うことになってしまった。そんな松葉瀬に、御曹司の朱豊が自分を助手にすることを条件に、悪魔のような救いの手を差し伸べる。「俺の求める良質な嘘のために、1事件につき1千万円で買い取ります。」松葉瀬が×××に出会う3年前の物語。幸色のワンルーム外伝コミックス、第1巻!!! ALLコミックス描き下ろし!!!
(C)2019 Hakuri
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
の
22
幸色のワンルーム外伝。展開が少々ご都合主義に感じられましたが、まぁ松葉瀬くんかわいいからいいかな。3巻構成らしいので一応全部買おうと思います。2019/10/13
MINA
10
まさか松葉瀬主演の外伝がこんなに面白いとは…(笑)助手くんの黒さ、クセになるわ~。助手くんが何であんな黒くなったのか気になる。本編とはまた違い、色んなキャラが黒く醜く蠢いてて楽しめる。2019/09/30
わち ⊱^>ω<^⊰ฅ
3
外伝ですね。 好みの問題と思うけど、"上中下"表記の方が面白いというイメージがある。上品というか安心感というか。長くならなそうだし上下セットで揃えたいなと。中が出た時に3冊と気づく嬉しさとか。まぁナンバリングにしたそうなので(^^; 本編より色々な事件が起きて動きがあり楽しかった。 なんとなーく、この作者さんのキャラが好きになれない節があるのは…ここだけの話。2019/09/29
ショコラ♡
1
あらかじめ3巻で終わりというのがわかっているのはありがたい。相棒を組むことになってしまった雅楽代がすぐお金の話をするのはウザったいけれど何かワケありなのもわかる。それもおいおい明かされるのかな。依頼してくるのが今のところ子どもばかり。類友か(笑)松葉瀬の刑事時代のエピソードも読みたいけれど。2019/10/30
aki
0
娘が手放すというので、探偵ものらしいし、読んでみた。2024/01/08