ドラゴンコミックスエイジ 金色の文字使い10 ―勇者四人に巻き込まれたユニークチート―

著者名：尾崎祐介【作画】/十本スイ【原作】/すまき俊悟【キャラクター原案】

KADOKAWA（2019/07発売）

• ISBN：9784040732541

内容説明

≪勇者≫の召喚に巻き込まれ異世界にやってきた高校生の丘村日色は、“赤バラの魔女”リリィンたちと訪れたアスラ族の集落で、人々を苦しめる“砂漠の魔物”と激闘を繰り広げていた。悲しき因縁の結末は……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[霧香]

○　巻が変わったらあっけなく終わった。暫くは探索追跡モードか？

2019/07/10

[池野恋太郎]

新キャラが中々の良キャラ。おっさんと娘の後釜としては良い感じ。これ系の漫画で10巻にきてまだ面白いのは珍しいけど、もう少しテンポアップしてほしい。

2020/11/06

[きのと]

これはまだ普通におもしろい

2019/09/08

[zaku0087]

化け物に変化した父親を解放。美味い飯にもありつき、また旅に出る一行だが、また似たような状況になる。森の民のトラブルで、またもや変身強化型モンスターとの乱打戦。ドジメイドが大変身する魔獣と判明し、森の民の差別主義が露出して騒動に。同行者3人のあれこれが明らかになり始める。一番の謎はツンデレらしい女領主だが。なぜか歩行鳥も人モードになり、これで5人組となった。分隊編成になったので、ソロ戦闘から指揮官に成り上がった感じだ。すでに勇者への道を歩き出したらしい。召喚勇者は足踏み状態でおまけキャラだな。

2023/10/25

[chie]

9～13巻同時読み。

2022/07/03