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おかげさまで、うちトコシリーズも第6巻!
可愛いキャラが親しみやすく、小学生の日本地理の勉強にも役立つと評判です。
今回もメインの県民ネタマンガに加え、特別読み切りが3本。
「うちトコ」史上最大ボリュームでお届けします!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
美登利
93
分厚い。読み応えたっぷり。コミックなのに一日では読了できなかったほど。県ごとのキャラも固まってきて面白いのだけど、今回は島根と鳥取が頻繁に出てきて何よりホッとした！未だによく分からない地域もあるのですが、日本は狭いようで本当に広いんだなぁと感じます。バブル期のふるさと創生一億円、自分の市はどう使ったのかあまり覚えてないってことは交付されなかったのかしら？検索してみても出て来なかったから。2020/03/23
hydrangea
25
埼玉出身ですが、かにやのケンキは知りませんでした。私の地元からすると、最近CM共々有名になりました某饅頭でしょうかね。 今回は厚さの割には若干ネタ切れの印象も受けましたが、ふるさと創生事業の件は興味深く読ませて頂きました。こんな時代はもう来ないでしょうけども、、、。2019/07/21
陸抗
21
今回も面白かった県民漫画。相変わらず、三重は東海なのか近畿なのかよく分からん。天気予報とかは東海三県(愛知、岐阜、三重)で出てくるので、静岡も東海地方と言われると違和感ある。愛知の「しんでいいのか(やらんでいいのか)」は、ニュアンスで分かるけど…他県民にはダメか。気をつけよ。今回のストーリー漫画がいつもと違ってたので、お金の使い道に関しては興味深かったけど、次はいつものに戻して欲しい。2019/07/12
日奈月 侑子
18
各都道府県のお金の使い方が改めて見ると個性出てて面白いです。あと、各都道府県の銘菓も個性出てます。しかし地元のやつに見覚えがなかった私…。 都道府県別でガンの傾向が違うのも大変興味深い結果だなと思いました。 神奈川さんが相変らずキラキラ全開で全開で好きです。「だって俺神奈川だぜ?」に全てが集約されている。 喋り出しが被った時の東北と近畿の差が面白いです。いや、お互いに「あっ…」ってなって譲るのは普通に解りますが、そのまま突っ走り続けて且つ相手の話もちゃんと聞いてる近畿凄過ぎる…。会話スキル物凄いですね…2019/07/02
金城 雅大(きんじょう まさひろ)
17
今回も面白かった！2020/02/17
