内容説明
「英語で日本を紹介する」という設定を通して、英語に親しむための語学本。「買い物」「食」「観光」「伝統」という4つの切り口を中心に、豊富な写真と絵で日本にまつわるあらゆる単語やセンテンスが「見て、わかる」1冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
びっぐすとん
12
英会話に通い始めて半年。相変わらずテンパっちゃってブツ切りの会話しか出来ない。先生曰く「君たち(私達3人)はもっと会話する機会を持った方がいい」。「外人と話す機会があるくらいならココに来ませんゼ、旦那」って感じ?英会話サークルとかは時間的に厳しいし、街中でいきなり話し掛ける勇気はない。日本語なら何てことない単語が分からないんだよなあ。この本でラーメンや鍋、お節料理の具材を覚えて料理に関心のある先生と会話が続くようにしたい。「日本人の1日・サラリーマン」が可笑しくも悲しい。知らない事が多くて結構面白い本。2018/10/02
イボンヌ
4
英語と日本語の勉強になりました。知らないことも多かった。2016/10/02
勝手に読んだYA本つぶやくBOT
0
道案内だけでなく買い物・食事・観光といった様々なシーンで使う英単語や表現が、イラスト・写真とともに掲載されている図鑑。外国人へのおもてなし前にぜひチェックしたい一冊。2019/09/01
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