内容説明
ライナス帝国へ使者として派遣されているネフェルティマ。本格的に動き出したロスラン計画へ助言しつつも、蜥族や翩族の獣人とお話ししたり、ワイバーンと遊んだり、絋深の森で暮らす未知の生き物とふれあったり……。もふなで活動も全力で満喫中です!ついに精霊王にも会いにいっちゃいます!? な大人気異世界もふもふファンタジー、待望の第7弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
15
ダオくんが萌える。幼児はやはりそうじゃないと。主人公は軍の獣人の尻尾で遊んでもらえるとか羨ましいw精霊王達はモフモフ達より印象が薄い。2019/08/26
TAMA
12
承認要求満たされる本というか。小さくても頭脳は大人っ!今回は獣人差別を諌め、子供に甘える大人を叱り、水戸黄門は進んでいく。結局、どこへ進んでいくのか気になるので、読む。読後感悪くない,校正もしっかり、文章もうまい。けど、今回目が滑っていくのはなぜ?2020/01/26
火狐@二児の子育て奮闘中
7
どれが本筋かよくわからないけど進みは悪いかな(笑)精霊王様方にはあえたけど。あと、新しい仲間も増えなかった。物語としてもしっかり進んでくれないかなぁ。2020/02/24
ちいたけ
6
ライナス帝国で、精霊宮へ。楽しそうだな。2019/08/03
みや
3
☆☆☆☆☆2023/02/19