内容説明
ギターで押さえるコードを「フォーム」という視点で解説することで、コードの仕組みが目でわかるようになります。その仕組みがわかると、今までバラバラで覚えていたコードが紐づいて、アタマの中で整理されてくるでしょう。そうなればこっちのもの!ひとつのコードを覚えたら、芋づる式にいろんなコードがイメージでき、押さえられるようになりますよ!理論も後からついてきます!!コードネームを見ただけでいろいろなフォームがアタマに浮かぶことを目標とした、すべてのギタリストに贈る新しいタイプのコードブックの登場です。
目次
■Chapter01 コードのしくみとキャラクター
コードのしくみとサウンドキャラクター
コードネームって何?
ルートって何?
コードのしくみ
C/Cm/CM7/Cm7/CmM7/C7/C6/Cm6/Cm7-5/Cdim7/Csus4/C7sus4/C+5/Cadd9
■Chapter02 Eフォーム
Eフォームの特徴
フォームの話
しくみの話
Eフォームのメリット
Eフォームのダイアグラムツリー
■Chapter03 Gフォーム
Gフォームの特徴
フォームの話
しくみの話
Gフォームのメリット
Gフォームのダイアグラムツリー
■Chapter04 Aフォーム
Aフォームの特徴
フォームの話
しくみの話
Aフォームのメリット
Aフォームのダイアグラムツリー
■Chapter05 Cフォーム
Cフォームの特徴
フォームの話
しくみの話
Cフォームのメリット
Cフォームのダイアグラムツリー
■Chapter06 Dフォーム
Dフォームの特徴
フォームの話
しくみの話
Dフォームのメリット
Dフォームのダイアグラムツリー
■Chapter07 その他のフォーム
その他のフォームの特徴
マイナーセブンスフラットファイブの使い方
ディミニッシュドセブンスの使い方
パワーコード
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