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内容説明
【レフィーヤ×ベル、犬猿の仲の大共闘！】
ベルのラッキースケベの連続に、業を煮やしたレフィーヤ。ベルは逃げ逃げ、レフィーヤ追う追うで18階層の巨大な森で迷子になった二人…。帰り道を探る中、一連の事件の元凶でもある闇派閥に遭遇。アイズもフィンもいない中、レフィーヤとLv.２のベルだけでこのピンチを切り抜けられるのか…!? 後半はビーチシーンもある港街メレンへと舞台を移す女の子いっぱいのダンジョン・ファンタジー第12巻。
(C)Fujino Omori/SB Creative Corp. Original Character Designs:(C)Kiyotaka Haimura/SB Creative Corp.Original Character Designs:(C)Suzuhito Yasuda/SB Creative Corp. (C)2019 Takashi Yagi
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
焦げタコ
21
レフィーヤのベルに向ける感情良いけど、ベルからは嫌われちゃったなーとほほ位なのが残念、文字通りライバルになったら美味しいんだけど。 アイズの想像のベルとベートの関係出会い方によっては全然あり得るのウケる。素直で憧憬一途なベルとクソ分かりづらいツンデレで変なとこで面倒見の良いベートは真面目に相性が良さそう。2023/07/04
exsoy
18
海だ！水着だ！水没だ！？アイズかわいい。2022/04/16
わたー
13
★★★★★原作5巻のラストから6巻序盤まで。一方的にライバルだと思っているベルとレフィーヤとの共闘。そして美味しいところを持っていくリューさんが非常によく描かれていたと思う。後半はアマゾネス姉妹編へ。いやあ面白い。2021/05/09
capeta
6
ダンジョンを抜け、一行は沿岸部へ。アマゾネス登場。ティオナとティオネの過去回想にはいるのかな。次巻も楽しみ。2019/07/16
ひー
4
レフィーヤとベルくん仲良くなれて良かったね。 それとオラリオ以外の人達も出て来たね～。2019/02/20
