トレイルコミックス 社畜と少女の１８００日 ５巻

著者名：板場広志【著】

芳文社（2018/11発売）

• ISBN：9784832236448

内容説明

中年リーマン×女子中学生、血縁なしの同居ライフ！ ふたりで過ごす二度目の夏、まわりに触発された優里は少しずつ将来を考え始める。優里の担任である高井には父方のおじだと名乗っていた東根だが、同僚教師の証言によって高井の疑念が深まることに。気になるのは、あの二人の本当の関係について。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

メンヘラだ。一番ゾッとしたのは学校を薦めるところ。

2020/11/18

[nishiyan]

将彦と優里の穏やかな生活が続く中、高井の押しの強さもあり、将彦と高井の交際は少し雲行きが怪しくなる本巻。優里をどうにか排除したいのがミエミエの高井の行動に理解できるものの、やり過ぎというか怖さもチラホラ見えるところが面白い。高井に横恋慕する教師も嫌な感じが出ていて、こういう人いるなぁと。将彦の脇の甘さもあるのだけれど、こればかりは仕方ないのかも。ハナがいなくなり、懸命に探す優里と隣人のナナとの交流はほっこりしてよかったかな。またしても気になるラスト。次巻が楽しみ。

2019/06/14

[むきめい（規制）]

壊れ始めた？

2022/10/07

[Decoy]

おお、シリアスな展開に…。

2023/01/16

[池野恋太郎]

良い感じに軌道修正してきたと思ったらまた気持ち悪い方向へ走り出した。読者が求めてるのはそれじゃないのに作者はアホなのか。

2022/07/21