内容説明
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テレビで話題の、さかさで読める不思議文字「アンビグラム」。そのアンビグラムが書けるようになる、まったく新しい本が誕生しました。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
M
40
感動しかない。2018/12/08
ま
30
アンビグラム。存在は知ってたが名前は知らなかった。画の入りを細くするか太くするかで見え方が変わったり、余計な点があっても読めちゃったりなどのテクニックあり。これは訴求力ありそうだ。ぐるぐる回さずにはいられない本。2023/05/07
オレンジメイツ
16
「図書館」努力が逆さにすると才能になったり、ただいまを逆さにするとおかえりになったりする不思議。練習すれば書けるようになるみたい。これは購入して書けるようになりたいかも。2024/06/23
須戸
9
電子書籍で読んだけれど、どう考えても紙媒体で読むべき本だった。同じ著者の別の本を読んだときも同じことを感じたけれど、電子書籍の方が入手しやすい本であるため、これについては仕方がないと思う。とりあえず、今は自分で作る気にはならないため、アンビグラムは作ろうと決める時点ですごい気がする。2021/08/03
みーさん
9
初めて知ったアンビグラム。さかさにしても同じ言葉になったり、”ただいま”を逆さにすると”おかえり”になるように書かれた文字や言葉。”挑戦”を反対から読むと”勝利”・・・などなど。クイズとしても使えるし、年賀状にも使えそう。ツイッターをきっかけに拡散したのですね。このアイディア素晴らしい。2018/12/17
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