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内容説明
企画書の書き方は、指摘はすれども誰も教えてくれない。
だから企画書が書けない、アイデアがないと悩む。企画書のことを考えると気持ちが淀む。
「いいかげん、企画書出さなきゃ」と。
本書は、どんな業界でも使える「スピード企画書」のつくり方。
著者は日々多くの企画に携わる人気ブックライターの上阪徹氏。
そこから編み出された「ターゲット」「課題解決」「素材」で
200字にまとめるシンプルメソッドは目からウロコです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
スプリント
7
簡潔で響く企画書を書くコツが書かれています。2018/07/22
すいへい
6
企画書のノウハウ本かと思ったが、もっと本質的な企画や文章の話だった。2022/06/04
イーダ
3
企画書などは書いたことが無かったので、参考になるかと読んでみました。堅苦しくなく、分かりやすい文章で良かったです。2019/11/14
Kana Shimora Yoshida
3
企画書の本来の意図を考えれば、着飾ったパワポを作る必要はなく、的外れな企画を作ってしまう心配はない。 企画の基本に立ち返るにはもってこいの良書。
Mike
1
企画書を作るのに時間が掛かって困っていたところにこんな本を見つけた。 目的から課題を掘り下げて真の目的を見つける。 そしてそれを解決するための方法を紹介する。 それをスムーズにするために日頃からメモを取ることで素材を集めていく。 非常にシンプルなやり方だと思った。 とりあえず今手掛けている企画書の数だけメールの下書きを作った。 どんどん放り込んで行こう!2018/12/23