内容説明
失業して妻にも去られた64歳の尾津。ある日訪れた見知らぬ青年から、自分が恐るべき機能を秘めた未来予測ソフトウェアの解錠鍵だと告げられる。陰謀に巻き込まれた尾津は交渉術を駆使して対抗するが――。
※本書は2008年3月に文春文庫として刊行された作品を修正したものです
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
カブ
39
久々の大沢在昌作品です。なんか、ちょっと取っ付き難い感じ。でも、結末がすごく気になるので、下巻へ。2018/12/27
Carlos
38
久々の大沢さん。15年以上前の話だけどネットの未来予測物語。伏線結構張ってる感じ。2022/04/23
稲田紹
9
思ってたよりも、イマイチだったかな。 次回作品に期待!2022/12/31
かずぺん
5
面白いです。下巻に入ります。2018/12/18
Naoko Fukumi Fujita
5
2番目に好きな作家の本、文庫上編。約2年前、山梨県立図書館主催の講演会にて、「子供や孫を直木賞作家にしたければ3月生まれにするとよい。私、佐々木譲、角田光代それから思い出せないけど有名な女流作家さん」と。その後のサイン会にて、私は佐々木譲さんと同じ誕生日であることを告げると、「お、3月16日だね!六本木のおねえちゃんと同じなんだよ。」と・・・。9月に出版された新刊でもでてくるこの日付、あら佐藤かおるの誕生日とも一緒でした。ちなみに、思い出せなかった有名な女流作家とは15日生まれの平岩弓枝であろうと推測。2018/11/10




