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内容説明
蔵の宿の隣にオープンした霞ヶ城ホテルの支配人・塩谷健太は、茜の元の職場の上司だった。茜を逆恨みする塩谷は、蔵の宿をつぶそうとするが、茜は酒蔵茶屋を造り塩谷を迎え撃つ! 修平は茨城県へ蔵元修業に出るが、前途多難で…!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nakmas
9
生きるエネルギーが見つけられないのと、 憎み、恨み、嫉みをエネルギーに生きられるのと、 どちらが生産的だろうか。。と考える。2020/10/22
Tomo I
0
ピッコマにて。2025/05/18
想 詩拓@文芸サークル『文机』
0
塩谷がとても憎たらしい感じですね。やってることは人真似・ダンピングなんだけど、ちょこちょこ暴力に訴えてくるところが茜たちの恐怖感を煽ってる感じ分かります。いつ殴られるか分からないっていうのは、たいしたことないものでも身構えて疲れるんですよね。2020/08/09