- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
テレビ朝日「タモリ倶楽部」にて紹介。話題沸騰!
まもなくシリーズ累計10万部!! 異常すぎる「食の漂流記」堂々完結
がんこ親父が生み出す絶品の「コーヒー牛乳割り」から、「このままじゃダメだ! と思う『食』の話」、人生「最高の一杯」
を巡るエピソードまで全25話を収録。ただオイシイだけじゃ満足できないグルマンたちよ、渾身の一撃を食らうべし!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーびん
15
『おこだわり』も『ゴハンスキー』も終了でなんだか寂しいけれど、卵アレルギーでは仕方がない... 清野さんのアシスタントさんによる作画はうまいが一気に毒が抜けて味気なくなるな... 単なる食レポにとどまらず、独特の人間観察の持ち味が魅力でした。どうぞご自愛ください。2018/10/13
ジロリン
11
トラウマ飯の「白いご飯が怖い」は白いご飯そのものというより、なぜ料理上手な母がそんな弁当を作ったのか…という"ワケを知る"事が怖いのですな。で、これも最終巻。このところたて続けに連載終了してる静野クン、やはり色々疲弊してしまってるようで…無事マンガ家家業が続けることを祈念してやみませんw そういえば「赤羽」も全然新作が出ないなぁ…2018/08/06
モリータ
6
『その「おこだわり」、俺にもくれよ!』と同じくこちらも連載終了。『週刊SPA!』の連載で感じていたように、絵がきれいになるのと同時に企画がグダグダになっていくのも『おこだわり』と同じですが、こちらは「ラブホの釜飯」とか「トラウマ飯」シリーズ、あとはもはやグルメとか関係ない桜田門外の変の話とか楽しめました。2018/08/26
こかち
6
こ、これも終わりっすか?!かなぴー!何回も読み返しちゃいそうだな。最後ゴハンあんまり関係ないけど…2018/07/29
Naomi
4
清野さんの命を削って描いている感じがよく分かる。実に危ういが、その危うさが魅力。そして、清野さんのマンガはやっぱり清野さんの絵じゃないと面白くないことも再確認。これからも応援します!2018/09/21