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内容説明
光彦は、気がつくと魂は46歳のままで肉体だけは高校2年生・16歳の自分に。時は1986年。高校時代は話したこともなかった未来の妻・幸子とダブル・デートをしたり、憧れだったさつきと学校をサボって街に繰り出したり。2人の女性の間で揺れ動く光彦だったが、遠い異国で起こった原発事故のニュースを目の当たりにし――。青春マンガの名手が贈る、“今”を駆け抜ける最新作第4巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カットボス
1
きらたかしは『赤灯えれじい』連載から暫く読んでいなかったのだが、この絵の進化にも若干の感動。
きのと
1
優柔不断系ってだいたい上滑ってる感あるんだけどこれはなんかほんとに選べない感が出てて良い。この感じでまさかのその告白…そのミスリード必要か?2019/07/01
Makoto Kato
1
青春の機微ってやつを本当に上手に捉える作家。平積みされてなくってすげえ探したくらい好き2018/07/29
aki(漫画スキー)
0
ようやくメルカリで見つけて購入。次巻が気になる!!!!(ドラマみたからだいたい知ってるけど)。5巻で終わりなんて寂しい。2022/07/30
サキノスケ
0
★★★★☆ これから起こる事故や事件を知っていると、これからどうすればいいか悩むだろうなぁ。前世の自分の悪かったことに気づき、少しずつやさしくなれている天野。がんばれ!プロジェクトA面白かったよなぁ。2018/10/03