いろはにちへど おかわり 限界かあちゃん いつまで育児の山登る

著者名：ナナイロペリカン【著】

講談社（2018/06発売）

• ISBN：9784065122563

内容説明

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『たまご絵日記１＆２』でヒットを飛ばしたライブドアブログ子育て１位のブロガー・ナナイロペリカン４冊目の育児マンガ。今回の主役は次女キミ子。イヤイヤ期はいつまで？問題、３歳すぎても進まぬトイトレ、寝かしつけの乱、習い事事情、姉妹ゲンカ、など子育てあるあるを笑いに変えるパロディ満載。描きおろし１６ページに加え、ママタレント、料理研究家、絵本作家、話し方講師など各界のプロフェッショナルへの取材漫画も収録※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[のりすけ]

空白恐怖症？と思うほど、みっちり書き込まれたコマ。読み応えたっぷり。うちは男の子でひとりっ子だったので、こんな戦場じゃなかった…え？記憶の改ざんされてる？あ、そういえばそれなりに大変だったような記憶がうっすら戻ってきたぞ。

2022/05/09

[ひなにゃんこ]

★3.5　育児コミックエッセイ。著者は女の子二人のお母さん。男の子だとまた違った大変さがあるだろうけど、女の子ならではの大変さがあったりして、子育ては毎日が大忙し。何をするにも自分のペースでは物事が進まない、ハプニングばかりの毎日って感じで、ストレスも溜まるだろうし、自分の体調がどんなに悪くても、放り出して逃げることもできない。お母さんってスゴイなぁ。もちろん子供は可愛いしハッピーもいっぱい。大変なことも面白おかしく漫画に表現してあって、これを読んで笑いながら救われるお母さんもいるんじゃないかな。

2020/04/06

[anko]

わかるわかる！の連続でした(*´Д`*)お子さんがいる方だけでなくとも楽しめる本です( ´∀｀ )

2018/06/23

[みうら]

再読。やっぱり面白い。うちも同じくらいの年齢の差での姉妹なので余計に親近感あり。子育てあるあるがいっぱい詰まっていて、大変なことやイライラすることもあるけれど、それが面白おかしく描かれているのでそれを読む読者がよい意味で「まいっか、明日も適当に頑張るかー」と思える。絵がカラフルで可愛い。隙間に所狭しとイラストが描かれているので眺めているだけで結構面白い。

2021/05/20

[MUTSU.]

とにかく面白い！ 笑い泣きしました!!

2019/07/28