電撃文庫<br> ガーリー・エアフォースIX

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紙書籍版価格 ¥671
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電撃文庫
ガーリー・エアフォースIX

  • ISBN:9784048938754

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内容説明

圧倒的な戦闘力を持つ謎の飛翔体・ザイと、美少女の姿をした兵器・アニマを擁する人との戦いは、グリペンの中に眠っていた「記憶」の解明をきっかけに新たな局面を迎えようとしていた。
 しかし次なる作戦地、ベトナムで慧とグリペンを待ち受けていたのは、かつて死闘を繰り広げたロシアのアニマ、Su-27のジュラーブリクたち。共同で作戦を遂行する計画だというが、因縁ありまくりの両陣営はたちまち一触即発の雰囲気に。日露アニマの呉越同舟ですんなりミッションコンプリートといくはずもなく!?
 世界規模の戦いに向かう、美少女×戦闘機ストーリー第9弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

34
次なる作戦地、ベトナムで慧とグリペンを待ち受けていたのは、かつて死闘を繰り広げたロシアのアニマ・ジュラーブリクたちとの共闘。それぞれの思いがぶつかりあう第九弾。正直なところ理論的な部分は読んでいてうんわからん的な感じになりつつありますが、かつて敵対していたジュラーブリクたちとの一触即発な雰囲気から、お互いが抱えている思いを知ったことによって、大切なもののために手を取り合い共闘し、苦しい状況を乗り越えてゆく展開はなかなか良かったです。ハイパーゼロとかトウェルブもいい感じに効いてました。続巻も期待しています。2018/07/07

活字スキー

25
前巻が一年以上もブランクがあった上に正直残念な内容で随分と盛り下がってしまってたのが、今回でだいぶ盛り返した。グリペンの周回プレイデータを積極的に活用することで戦況を変えられるかと思った矢先、敵側も新たな手を繰り出してくる。因縁のロシア勢との共闘、毎度おなじみの無茶な突貫作戦。クライマックスも近づいてきたこのタイミングでアニメ化らしいが、カラフルヒロインズも空中戦もアニメ映えすると思うので頑張ってほしい。とりあえずは本編を、次は年内になるはやで、ダラけることなく一気に畳んでくれることを願います。 2018/07/08

ばたやん@かみがた

24
正多面体がどうとか、次元歪曲を利用して敵のコアを叩くとか、敵味方の目論みもそれを成り立たせている原理の説明もさっぱりわからん。それでも終局間近にあるらしいことが何となく感じ取れる。世界の命運がグリペン・慧の手中に委ねられていることは、ループの記憶から大体判るが、二人の特攻エンドなんてことは回避して欲しい。2018/09/09

AKF-ZERO

20
面白い。面白いんですけど、アンフィジカルレイヤーとかワームホールとか位相空間とか科学的理論が多くて、段々訳がわからなくなってきましたよ。それでもやはり面白いんですけどね。コレを読んでると『戦闘妖精雪風』を見返したくなってきます。バイパーゼロも本格参戦し、まさかラファールとバイパーゼロが慧の為に裏であんな事してたとは(苦笑 明華が掌の上で踊らされているようで哀れとしか言い様がありません。アニメ放送に合わせて、そろそろ物語もクライマックスが近そうです。2018/09/08

まるぼろ

20
さて今巻はロシアのバーバチカと共闘してのアンフィジカルレイヤー内での作戦行動及びパクファの救出がメインのお話です。前に激しくドンパチやりあった上に自国最優先なロシア側との共闘だっただけにどうなるかと思いましたが、グリペンとジュラーヴリクとの記憶の共有や諸々な展開でとても面白く読めました。まだ慧が焦りだすと視野狭窄に陥ったりなど未熟な面もありますが、終盤のラーストチェカとの喧嘩のシーン等も含めて人間性があってそれもまた良しかと。他にも今巻は爆弾関係で機転を利かせた話があったり、→2018/07/20

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