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内容説明
【電子限定特典ペーパー付き】【ChamJam】がアイドルフェスに出演決定!!! たくさんのグループが集い、アイドルもファンもフェスに向け…燃えるっ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひうら
29
えりぴょと舞奈は相変わらず両片想い。えりぴょの世界観になんとかついて行こうとする舞奈が健気で愛おしい。推しが~世界のアイドルたちが色々と登場。特に推しアイドルを決めない層にとっては純粋に楽しめるイベントじゃないかなぁと。さらにアニメ化も決定して日々の楽しみ…否さ、生き甲斐ができました…!!えりぴょの声優はCMと同じ早見沙織さんになるのかな?個人的には舞奈の声は後藤沙緒里さんの声がイメージにぴったり!れおが舞奈とセンターの話をしているシーンを見て、れおは過去の自分を舞奈に重ねているんだろうなぁ…と感じました2018/06/15
雪紫
25
原作一気読みキャンペーンにて読了。くまささん自身はわきまえてるから気付かないけど何気に重要な位置にいるよなぁ・・・。しかし、おまえは好きな相手が同じ次元にいるだけでありがたいと思え。なんというパワーワード。2020/04/16
ソラ
20
今回はまあまあシリアス目な話もありつつもえりぴよが良い意味でぶち壊してくれるので良い意味で緩い雰囲気があって良い。2018/05/19
長野秀一郎
19
れお愛してる!(鼻血) 本巻も生き急ぎ過ぎてるえりぴよたちのギャグはキレキレだったけど、センター・れおが健気すぎてそれどころじゃない! かつての仲間が上に行くこと、努力が報われないこと、年齢、リーダーとしての自身の不甲斐なさ……。その焦燥も情けなさも、ワイのようなオッサンにはよくわかる。身に覚えがあるから。それでも矜持を失わず、内心では泣きながらかもしれないが前に進もうとする彼女に心からのエールを送りたい。個人的評価は5以外にない。2018/05/14
わたー
12
★★★★★ツレをアイドル沼にハメようとしたら、二次元沼に堕ちてしまったでゴザルな4巻。だけど、私にとってはえりぴよさんよりも共感する。推しが同じ次元に存在していることの、なんと幸せなことか。なんで舞菜産んでないんだろ。にはドン引き。えりぴよさん語録の引き出しがまだあったことにも驚愕している。2020/04/14