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内容説明
「生か死かの覚悟を持って生きることが結果を出すことにつながる」-リングの内外での様々なことを通し、覚悟の本質に迫り、心の持ち方を説く。アスリートのみならず、ビジネスマンにも大きな参考となるだろう。
また、氏と深い親交があるミュージシャン長渕剛、元プロボクサー井岡一翔氏などが、著者の生き様を証言。その言動に圧倒的な共感を覚えることだろう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tatuyuki Suzuki
1
三崎和雄さんの自伝書である。とても真直ぐな内容の本で良かったです。2018/04/02
k.inada
0
格闘技の師匠(の師匠)三崎和雄さん 次元のレベルが数段上 ボクシング井岡一翔さんやラグビー日本代表稲垣さんも師事2020/04/30
筋肉チー坊
0
死ぬ覚悟まで行った事がない。そんな覚悟体験した事がない。同じ人間が出来る事なら僕だって出来るやろ。やるしかない!2019/12/02
パンダゴテ
0
覚悟思考 元格闘家の三崎和雄さんの考え方や生き方が書かれた本 男として読んだ方が良いと思った。 読みやすいが実際にこの考え方、行動は中々できない。一流の人たちのすごさを感じられる本。 自分的には覚悟と責任は同義語だと思ってるが責任の次に覚悟が生まれる来たがする。仕事でもどれだけ責任感をもってやれるかが大事。かっこいい男になりたいと思った。2019/05/15