ＳＨＡＭＡＮ ＫＩＮＧ（１）

著者名：武井宏之【著】

講談社（2018/05発売）

• ISBN：9784065198001

内容説明

シャーマンて知ってる！？　この世とあの世を結んで、神・精霊・死者の霊なんかと交流する事が出来る不思議な能力を持った人らしい…！僕のクラスに来た転校生・麻倉葉は、実はそのシャーマンだったんだ！！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Susumu Kobayashi]

息子に読めと勧められた本。小山田まん太は塾からの帰り、墓場で幽霊たちに囲まれている少年に遭遇する。翌朝、その話をクラスメートにしても嗤われるばかりだった。そこに転校生として当の少年が麻倉葉として登場する。やがて少年が「あの世とこの世を結ぶ」シャーマンであると小山田に告げ、霊を自分の肉体に憑依させえることができると言う。センスが古いなあと思ったら、かなり前の作品らしい。この先読むかどうか微妙。

2020/07/29

[扇]

めっちゃ懐かしいな こんな頭身ひくかったっけ？笑

2021/07/30

[レオ]

完全版で購入予定だったのが、講談社版で発売されたのをきっかけに購入。今まで読もう読もう思って謎に通らなかったシャーマンキング、読み進めるのが楽しみ。

2020/07/02

[yom]

絵が上手い。丸っこいけど児童マンガまでいかない。もはや古い作品なので、のんびりペースだけど脱力な空気感と合ってていい感じ。

2025/06/27

[ユウ]

久し振りに読んだけど、絵柄こんな感じだったっけ?内容は覚えてるつもりだったけど、色々忘れてるかも。

2022/11/27