ビッグコミックス<br> テレキネシス 山手テレビキネマ室(4)

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ビッグコミックス
テレキネシス 山手テレビキネマ室(4)

  • 著者名:芳崎せいむ【原作】/東周斎雅楽【漫画】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 小学館(2018/04発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091812469

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内容説明

山手テレビ『金曜深夜テレビキネマ館』の超問題プロデューサー・崋山と、正義感いっぱいの新入社員・マキノが、極上の映画とハッピーをお届けします! 心温まるカルチャーコミック新機軸!!完結の第4巻配信。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

10
4巻で終わりなんですね。うまく主人公の父親の作品と、最後に主人公のこれからの再出発を暗示しての終わり方は確かに映画の最後の一場面を見ているようでした。それにしても昔の映画をよく題材にしてここまでうまく作ってくれました。2014/01/22

テキィ

6
「クリエーターのにおいがしない」と他人からいわれないと、自分では自覚がない人。「入社してスグにおれには向いてない」と自覚はあるけどどうしようもない人。後者の方が救われる気がする。前者はホント目に余るけど、それもお気の毒である点は変わらず。再読。深いわ…2012/04/26

利華花遥

5
4巻のころは毎回泣いてました。一話一話が隙のない良さだった。ワンツースリー、カサブランカ、スティング、ライトスタッフ、セントオブウーマン、どの話もいい。キャラクターが生き生きとして、つらなり、終焉に向かっていく。でも、終わったと言う感じはしない。まだ、続いている2009/12/04

timeturner

3
こうまとめたか。でもこのシリーズ面白かった。これまではわりと重めの作品が多かったけど、この巻で紹介されている映画はマニアでなくても見やすいものが多いと思う。2016/07/19

紙虫

2
崋山が再びドラマのメガホンをとるまでが描かれ、ポジティブなラストを迎えます。やっぱり映画っていいよね、とどっかで聞いたようなセリフが出ちゃう(笑)今巻もかなり、マイナーな映画が出てきてなんだか悔しい気。、キャグニーの「ワン・ツー・スリー」は聞いたこともありませんでした。2012/09/05

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