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内容説明
山手テレビ『金曜深夜テレビキネマ館』の超問題プロデューサー・崋山と、正義感いっぱいの新入社員・マキノが、極上の映画とハッピーをお届けします！ 心温まるカルチャーコミック新機軸！！待望の第3巻配信。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
timeturner
3
短大卒のＯＬさんのエピソードよかったけど、どう考えてもあり得ない奇跡。山根常務の若い頃の顔が違いすぎてかなり読み進むまでわからなかった。2016/07/19
moto
3
この漫画を初めて読んだ時の話が掲載されてる(シェナンドー河)のだけど、この話が初めてだったことが奇跡かもしれない。 なぜなら話中で示される映画の存在意義が大いにうなずけるものだったからだ。2009/06/13
緋莢
1
山手テレビの深夜映画番組「金曜深夜テレビキネマ館」に配属されたマキノ。上司の東崋山は、無類の映画好きだが、会社という場所に収まらない問題社員だった。視聴者面談にやってきた、会社の待遇に不満を抱える女性の話を聞いた崋山が薦めた映画とは！？2012/05/06
kujira
1
前巻までは正直あまり物語に乗れなかった感じだったんだけど、この巻からは何故かすごく面白いと思う。魅せ方、を掴んだんだろうなあ。2010/07/21
