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内容説明
第３巻の舞台は、某週刊少年漫画編集部から始まる！！ ‥といっても、部長の話じゃありません。高校生漫画家・葛飾北欧先生（誰だか思い出せない人は、１巻を読もう！）の打ち合わせだ！ じゃぁ、伝統芸継承部は何やってるかというと、雨樋を直したり、つまようじさんの職人友達が訪ねてきたり、必殺技を考案したり。部長は‥バイト中です。職人増量！ 気になるあの人の名前も判明！ 今巻もキュートなムダ絵が沢山載ってます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
海猫
38
つまようじといい、カエル漫画といいしつこさがたまらん。カエルにいたっては絵が出るだけで笑う。2014/12/14
ソラ
6
【読メ登録以前読了作品】2018/06/17
ブナ太郎
2
ただひたすら部長のプロへの挑戦は続く。「鳥獣戯画」がだんだんギャグマンガとしてレベルアップしてきて、もはや普通に面白く読めるレベル。このゆるりとした部長を中心としたハーレム形成は、最近のマンガではなかなか見られない構図ですね。アニメ化したら、絶対主人公は部長だと思われるだろ(笑)。そして、「明智in NY.」 はまさかのギャグマンガだと判明した。まあ、そりゃそうだ、タイトルからして。今回一番笑ったのはここ。部長「僕が単行本の表紙になる日はいつだと思う？」 はじめ「もう、みんながこの作品に投げやりになった時2012/12/23
nd
2
この漫画の致命的な点は，「原作：野中英次」と書いてあること．ネタの一つ一つが野中絵で脳内再生されてしまうため．もっと本気になって漫画を読まねば．人生、宇宙、すべての答えは台形！2012/10/12
童-warashi-
2
真田さんが好きです。
