だぶるじぇい(1)

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だぶるじぇい(1)

  • ISBN:9784063842425

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内容説明

ナガシマ高校に入学した宇佐美はじめ(貧乏)は、親友の有馬小夜(つっこみ)と、目についた『伝統芸継承部』を勢いで見学。伝統芸を受け継ぐため、腕を磨く先輩達の姿に惹かれ、はじめは入部する事に! でも、つまようじとか、かまぼこ板とか、伝統芸‥‥なの? ちなみに小夜は入部してません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

海猫

36
再読。憶えているような憶えてないような。カエル漫画をあんまりしつこく見せられると吹く。2014/12/14

ブナ太郎

6
これは斬新すぎる。まず、違和感を覚えるのは古い絵(バビル2世ばりの)と新しい絵(いわゆる典型的な萌え絵)が混在していること。部長とかわいい女の子達が会話していることに次元を越えた奇跡を感じる。そして肝心のマンガの雰囲気はどうかと言うと、とてもシュール。ギャグもシュール。一体この可愛い現代的な絵でどうやったらここまでシュールな雰囲気を醸し出せるのか知りたいものだ。二人の作者が壮絶に化学反応を起こしてるんだろうなあ。そして、カバーを取ると妙に納得しました。このマンガの中身そのものを表してます。単純に萌えを求め2012/12/20

ソラ

5
【読メ登録以前読了】2018/10/07

summerz118

5
ツッコミどころしかない。さすがは野中先生と言ったところか。読んでて疲れた。笑2012/07/08

テクタイト

4
かなりシュール。カバーめくった瞬間にふいてしまった。部長の絵もすごいけど、副部長が書く絵もすごい。って言うより酷い。それに湯上谷って…。2012/07/04

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