よだかの星

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よだかの星

  • 著者名:宮沢賢治/宮沢清六/堀尾青史
  • 価格 ¥2,178(本体¥1,980)
  • 岩崎書店(2018/04発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 570pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784265019359

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内容説明

カイロ団長/月夜のでんしんばしら/シグナルとシグナレス/氷河ねずみの毛皮/よだかの星/からすの北斗七星/水仙月の四日 を収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あすなろ

93
よだかの星という作品を知らぬため、読了。そもそも宮澤賢治作品自体、良く知らない。我が国の名著というものを読み耽った高校時代にも未読だった作家。図書館で新刊コーナーでこの全集見つけ、先日の銀河鉄道の夜に引き続き読んでみる。考えさせられる内容。だが、両作とも個人的には僕と合わぬかな?せっかくなんで、この全集で順番に今年は読破するとしよう。2017/01/04

押さない

2
「カイロ団長」「月夜のでんしんばしら」「シグナルとシグナレス」「氷河ねずみの毛皮」「よだかの星」「からすの北斗七星」「水仙月の四日」 2018/04/21

K

0
久しぶりに読む宮沢賢治。擬音が独特で記憶に残る。『よだかの星』はこんな話だったかなと思いながら読む。大人になって読むとまた違った感覚で読めるように思う。2024/11/13

Yasuko Watanabe

0
★22018/02/14

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