花とゆめコミックス 百花万華鏡 2巻

著者名：伊沢玲【著】

白泉社（2018/03発売）

• ISBN：9784592214625

内容説明

正式な指導役として挨拶に来た鷲麗(じゅり)は、真面目で厳しい瑠華の守役・出葵(いずき)に「瑠華様には近付かないでいただきたい」と冷たい態度。しかし、その出葵に二人の密会現場(？)を見られてしまい…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ゆずきゃらめる＊平安時代とお花♪]

待っていた百花シリーズ♪前作「執事様の～」に似ていると思ったが違う展開になってきた。鷲麗の接しかたって無自覚だったのか・・。距離近すぎでドキドキ。瑠華は不器用ながら人気度が上がった。成長が楽しみだわ。〈芙蓉〉って女王とどうゆう関係かなぁ。

2018/03/21

[MamaxKoko]

確かに距離感おかしい(笑)でも、鷲麗と瑠華のエピソード読んだら気持ち分かるかも。出葵もいいキャラしてる。

2018/07/26

[にゃんまげこ]

かわいい。

2019/09/09

[紅羽]

出葵の登場で二人だけの世界のようになっていた瑠華と鷲麗にまた新しい流れが出来てきたようで楽しい。出葵の表に出さない姫様想いが可愛らしいというか和みます。次巻で完結なのが惜しいくらいです。

2019/08/31

[りおぽん]

意外に面白い、中華王宮系は雰囲気とか好きだが自分には難しくてたまに読むの諦めちゃったりするがそれは関係なく雰囲気を楽しめる漫画だと思うので良かったです

2019/02/15