内容説明
『望んだ物が何でも手に入る』という不思議な館に囚われた12人の男女。互いを「家族」と呼び、仲良く暮らす彼らだが、そんな平穏な日々は一人の「家族」の死によって終わりを迎える。膨らむ猜疑心。増えていく犠牲者。犯人は誰なのか、事件の真相は? 【究極の飽和状態】が生み出す、惨劇と絆の物語が幕を開ける。三度の舞台化&200万超DLの人気ミステリー・サスペンスゲーム、待望の小説化! ※Kate書下ろしの新作特典エピソード「revolver -藍川拓都の場合-」が遊べる開錠パスワードも収録されています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
アキナ
10
書籍化したんだ!と懐かしくなって購入。主人公のレミが目を覚ますと出口のない洋館に閉じ込められており、謎の失踪で世間を騒がせている冴木麗と出会う。何でも願いが叶う不思議な洋館で過ごす12人で起こる殺人事件。上巻は事件が起こるまでのほのぼのパートでほぼ占められているけれど、洋館の設定だとかこの後に起こる惨劇の緊張感を高めるためには必要な長さだなぁと再読だからこそ感じました。昔はタクトが好きだったけど、冴木さんの不器用さも今読むと可愛くていい。2018/03/18
ABCorange
7
1年ほど積んで読了。アプリのノベライズとも知らず、何故これを買ったのかは既に不明。主人公がヘタレすぎて前半はイラッとするところもあるが、後半4/3くらいになってようやく事件発生。館の性質上、足跡もそのうち消えるんじゃ?2020/03/19
kirina - 深紅の呂旗
6
これは素晴らしすぎる!約300ページにわたって、仲間と楽しく過ごす和やかなシーンを入れてから、最後に思いっきり絶望の縁に叩き込まれる構成となっている。読んでみて、物語の設定がダンガンロンパに似ていると思った。正体不明の場所で仲間と共同生活を送る。そして殺人が起きていく。まさにダンガンロンパなわけだが、個人的にはこの話の方がずっと面白い。また、ゲームが原作のノベライズにしては本当によく出来ていると感じた。ゲーム未プレイではついていけないようなノベライズも多くあるが、この作品は小説だけで話が成り立っていた。2018/08/25
ロック
4
気がつくと望んだ物が何でも手に入る不思議な洋館に囚われていた12人の男女。始めは娯楽生活を通して関係を深め、家族のように接して行くことを目標にしていたが、ある日を境に関係が崩れて行く。次々と起こる密室殺人、正体不明の犯人への緊張感など刺激的な展開や考察も面白く、あっという間でした。犯人の動機や館の正体など、解決編である下巻が楽しみです。不満があるとすれば主人公が頭ではフル回転で思考する割に、コミュ障過ぎてまともにしゃべれない所でしょうか、多分会話も少ないと思います。それも含め下巻に期待したいと思います。2022/11/04
かなずちラッコ
3
sweet ampouleさんのアプリのファンなので購入。内容はアプリそのままでした。2017/12/24
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