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内容説明
未来にはさ、希望が満ちてるって信じられるような世界が、待ってるよ……。 物語は、誰も見たことのない世界線へ…。それが“運命石の扉”（シュタインズゲート）の選択。エル・プサイ・コングルゥ…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
3
ほう、上手い具合に補完っぽくなっているな2021/07/22
あさひ
3
失敗した。失敗した。失敗した。はやっぱり辛かった。最後はあの終わり方で良かった2015/01/06
chmod
3
「失敗した。失敗した。失敗した。失敗した」という手紙。例の記憶喪失バッドエンドはやっぱりキツい。2013/03/30
udeoshi
2
ほんの少しの「奇跡と必然」で変わる新たな世界線2012/08/20
秋庭誠
1
B- リーリングシュタイナーを岡部以外が使っているとなんか違和感。アニメや小説版は岡部視点だったし。鈴羽が過去に跳んだ際の、記憶を無くす、下りがよく分からなかったけれど、そうか外部的要因だったか…。何はともわれ、鈴羽視点はおしまい、っと。2014/09/10
