中公文庫<br> 死香探偵 尊き死たちは気高く香る

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紙書籍版価格 ¥704
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中公文庫
死香探偵 尊き死たちは気高く香る

  • 著者名:喜多喜久【著】
  • 価格 ¥704(本体¥640)
  • 中央公論新社(2018/02発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784122065086

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内容説明

大人気「化学探偵Mr.キュリー」シリーズ著者の最新作!

「さて、現場の謎を嗅ぎ解こうじゃないか!」

特殊清掃員として働く桜庭潤平は、死者の放つ香りを他の匂いに変換する特殊体質になり困っていた。そんな時に出会ったのは、颯爽と白衣を翻し現場に現れたイケメン准教授・風間由人。分析フェチの彼に体質を見抜かれ、強引に助手にスカウトされた潤平は、未解決の殺人現場に連れ出されることになり!?

分析フェチのイケメン准教授×死の香りをかぎ分ける青年の、新たな化学ミステリ開幕!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ダイ@2019.11.2~一時休止

118
連作短編集。探偵役は風間でしょうが探偵は出てもないのにこのタイトル?。こんな特殊体質で食べられるものが減っていって、シリーズ化したらどうなっていくんだろう?。2018/02/14

takaC

113
化学探偵風でもあるが、あんまり科学的ではない。シリーズ化されるなら追っかけるけどね。2018/07/17

ハゲおやじ

86
お気に入りの作家の新作という事で読了。長編じゃなくて4話なので ちょろちょろ読んで行く私には合っていた。特殊体質の潤平は今までに無いタイプ(性別不明の容姿って イマイチ想像出来なかったけどね)だけど 分析フェチのイケメン風間准教授とのコンビは よくある感じ(って Mr.キュリーに似てるかなぁ)。しかし、二人の関係は 微妙。もしかして、そっち系の話になるの?と不安になる。そっち系は、私はダメだから…。毎回 刑事?が変わるのは 作者が手探りなのか? 次作(出るならね)に期待してみようっと。2018/06/15

なな

75
Mr.キュリーで初めて喜多さんを知り、どハマりしたので、こちらも気になり手に取りました。期待を裏切らず、またお気に入りのシリーズが増えました。予備知識なしで読み始めたので、表紙イラストを見た時、潤平を女性だと思っていました。男性同士のバディものでBL要素はあまり感じずに楽しめました。死香により食べらないものが増えていく潤平が不憫でなりません。続編に進みます。2019/08/31

ゆきちん

58
死体のあった部屋を掃除する特殊清掃員のアルバイトをするうちに死臭を食べ物の匂いに感じるようになってしまった潤平。←小柄で女顔。そんな時に出会ったイケメン御曹司科学者の風間准教授。体質を直したくて協力するうちに事件に関わるようになり、事件が解決する頃には匂いを嗅ぎすぎてその香りの食べ物が食べられなくなると言う不幸さ加減。炊きたてご飯やかつお節、バニラにベーコン…設定も事件解決もとても面白かった。これはシリーズ化するよね。でも、潤平と風間の関係ってか設定がBL臭い…と思ったのは私だけでは無いようで良かった。2018/05/30

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