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内容説明
かつて日本中の少年たちを熱狂させた、「サスケ」が電子版で登場!!
▼微塵がくれ▼忍者猿群▼獣道の術▼謎の女忍者▼火の水▼火遁▼落武者狩り▼風移し▼炎がくれ▼移し身▼通り魔▼剣鬼▼正体▼悪領主▼挑戦▼風車▼逆風▼ミドリ沼▼毒には毒▼刑場異変▼怪僧▼竜神▼天罰▼のろし▼挑戦▼逆襲▼円月剣▼めくらまし ●登場人物/サスケ(猿飛の術を使う少年忍者)、大猿(サスケの父)、服部半蔵(公儀隠密団の首領) ●あらすじ/大坂夏の陣を前に、徳川家康は江戸城で柳生但馬、服部半蔵などの家来を集め、会議を開いていた。席上、但馬は天井裏に潜む猿飛流の忍者を発見し、ただちに公儀隠密団の首領・服部半蔵に追跡を命じる。家康の敵・真田幸村の配下にある猿飛忍者を抹殺したい半蔵は、猿飛忍者を追う途中でひとりの少年・サスケに出会う。その頃、半蔵率いる隠密団だけでは猿飛忍者は消せないと判断した但馬は、自らの配下にある柳生忍群を使って猿飛忍者を追っていた。やがて柳生忍群の一人が猿飛忍者を仕留めるが、新たに出現した猿飛忍者によって殺されてしまう。そして、出来事の一部始終を目撃していた服部半蔵は、猿飛忍者が実は一人ではなく、猿飛の技を使う者すべてが猿飛忍者を名乗っていたことを知る(忍者猿群)。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぷるいち
3
サスケはVHSで初めて見た。明らかに他のアニメと違う日本的な色彩と、どんどん人が死んでいくさまに、のめり込んで何度も見た。それ以外なかったから、というのも理由なのだけど。いまみると、別の新鮮さがあるように思う。これだけ人の死に近いところにサスケたちがいるのは、彼らが社会のアウトサイダーだから、そしてアウトサイダーは生きていく術を沢山覚えなくちゃいけない。なんだか、安寧としているいまの生き方と比較できるような、そんな気がする。2014/07/05
Hiroki Nishizumi
2
徳川家康を狙う真田の猿飛。そこに同じ術を使うふしぎな少年が登場。それを追う謎の女忍者。微塵がくれや風移しは類似することが行われていたんだろうな。2017/12/29
図書委員4年生
2
白土三平の作品を一気に貸してもらった。どれから…古い順からにしようかと思ったが、サスケが可愛いのでこれから。忍術が詳しく書かれているので面白い。でも1冊目ですでに父ちゃんは「どうせ死んでないだろ」ってなってしまっている。2017/08/19
過酸化水素
2
忍者の両親の間に生まれた少年が修行を積み成長していく物語。歴史に沿った背景もあって読み応え十分。 祖叔父の本棚から拝借。忍術の解説など忍者に関する説明が詳しい。当時における人間の命の扱い方とか、リアルな感じがするなぁ。小学1年生の初読から愛読書です。
おとむらい
1
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