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内容説明
【では、“裁判”始めるかにゃ~?】
制限時間1時間。思考型“鬼ごっこも中盤戦。最後まで鬼の3名には残酷なる死が待ち受ける……!! 誰が鬼か子かわからないゲェムで、+姫蘭+は鬼あぶり出し作戦”を発動する。疑心暗鬼の中、ついに犠牲者が出てしまう…。果たして――!?
(C)2018 Kakashi Oniyazu
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
MERLI
6
こんな救いの無い世界でも「信じる」とか「信念」とかが存在する、そこに人がいる限り存在してしまう心なのだろう。偽善者だなんだと言われても己の正義を貫けるヤツはそうそう居ない、ルセットは前世で犯した罪の贖罪だと思っていたんだろうけどね…。2020/10/16
KAZE@がんばれない
2
たとえ灰になっても 第4巻、読了。鬼ごっこ編、鬼のあぶり出し作戦が発動する。そして残り10分強、第2の犠牲者が。何故ころたし。しんどすぎるよ。。まだ鬼ごっこは続く。2018/02/05
毎日が日曜日
2
★★★死後の世界で他人を蹴落として、金を稼ぐ。2018/01/29
蘇芳
1
ルセットさんの元ネタ御巣鷹山だったりするのかな。2018/08/31
ソノダケン
1
さんざん姫蘭が大暴れしたあとで、妹思いのお姉ちゃんがおいしいところを持ってゆく、ルセット巻だった。2018/01/27