- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
【愛ゆえに虚偽をしてしまう。】
命と金を賭けたデス・ゲェム! 準々決勝のゲェムは思考型“鬼ごっこ”! 制限時間1時間。最後まで鬼だった3名は処刑! 誰が“鬼”で、誰が“子”か? 疑心暗鬼の中、13名の“鬼”と“子”の“鬼ごっこ”が始まる――!! 時間と金とを引き換えに、策謀渦巻くゲェムを制するのは、果たして――!?
(C)2017 Kakashi Oniyazu
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
MERLI
5
本選最初のゲェムは1時間耐久鬼ごっこ、鬼3人が脱落というシステムみたいですね。妙に嫌な笑顔をする眼鏡っ娘出てきましたけど…なにコイツ、めっちゃムカつくんですけど!?やはり眼鏡っ娘は受け付けないな、個人的に。2020/10/16
香堂満月
4
いいねー。終わりか途中かいずれは妹って気付きそうだな^^; 胡散臭いのもいっぱいいるし、4巻はもっと混沌としそう(笑)2017/08/09
纏
2
偽子がいやらしすぎるんだわいのう。2017/08/01
KAZE@がんばれない
2
たとえ灰になっても 第3巻、読了。疑心暗鬼の温泉回。からの、1人さらっと脱落。なるほどね、それダメなんだ。新章は鬼ごっこ。鬼が3人、1時間後に鬼だった者が脱落。お金を使ったイカサマあり。これ、10億持ってる鬼が何もせずに、ラスト数秒でチェンジすれば勝ち確な気がするんじゃが。でーん2017/07/30
ソノダケン
2
主人公の父の罪と母の死が、直接的に描かれる。本戦参加者14人の多くは、この事件に関与してるらしい。バックストーリーがやたら壮大で重い。作者はこの大風呂敷をたためるのか心配だが、いまのところ不手際は感じられない。2017/07/27