角川コミックス・エース LV999の村人(1)

著者名：岩元健一【漫画】/星月子猫【原作】/ふーみ【キャラクター原案】

KADOKAWA（2017/12発売）

• ISBN：9784041063002

内容説明

生まれつき役割が決定した世界で、 守られ、街を発展させるための存在でしかない最弱の存在・村人。 そんな村人の中で、LV999の極致へたどり着いた一人の男がいた― 世界に抗う「村人」の闘い、ここに開幕！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

村人の謎がまだ出ずに２巻へ（￣～￣；）歯痒い！Σ（￣□￣;）

2019/04/19

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

再読。

2021/03/25

[exsoy]

転生じゃない？チートではある。コメディ気味。人間と魔族の架け橋になるんだろうか。

2018/01/03

[こと]

ゲーマー少年が好きそうな異世界チートものです。何故村人がレベル999なのかは二巻で解き明かされる予定。平和的解決を試みる鏡には好感が持てます。絵も上手いし読みやすい。二巻楽しみ

2020/08/17

[eucalmelon]

村人ねぇ、その他大勢と同義？でも、彼はその他大勢を脱したその他大勢。 鏡の言うこの世界の仕組みとはなんだろうか？勇者なら勇者に生まれただけで勇者だし、強い。村人に生まれたがそのままで強くなった鏡は特別かも。魔王の娘を保護するのも視座が違うのだろう。モンスターを投げてモンスターを落とすというのも規格外の発想だし、彼は何を齎すのだろうか？

2019/07/11